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時の流れ

2015年も1か月が過ぎ、今日は節分です。節分は、新しい年を迎えるにあたり厄除け、無病息災を祈る日本にしかない行事のようですが、平安時代の頃から宮中行事「追儺(ついな)」という鬼払いの儀式として、江戸時代の頃から邪気(鬼)を追い払う豆まきとして行われるようになり、現代では恵方巻を食べる習慣も加わりました。時代による違いもみられますが、一番寒い季節に、健やかに過ごす想いを込めた行事としてみれば同じことかもしれません。 ところで、「時の流れ」というタイトルを付けましたが、暦や時計のある生活をしていると「過去 現在 未来」という時間の概念も当たり前のようですが、一方で、時間は脳の記憶に過ぎないとも言われているようです。 インターネットで試に 「過去 現在 未来」 で検索してみました。 「過去も未来も存在しない。あるのは現在と言うこの瞬間だけだ。」 (トルストイ) 「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」 (松下幸之助) 「過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。」 (アインシュタイン) 時間の概念は別にしても、今この瞬間を意識して生きることは大切ですね。 豆まきや恵方巻を食べながら、向う1年が良い年になりますようにと祈りつつ、「過去 現在 未来」と「今この瞬間」を考える。そんな日があっても良いかもしれません。   最後まで、お読み頂きましてありがとうございます。