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変わるタイミング

新年あけましておめでとうございます。 「一年の計は元旦にあり」と申します。ブログをご覧の皆さまも今年1年の計画に基づき、スタートされていることでしょう。今年が良い年となることを祈りつつ、当社も今日から業務を開始しています。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。    ◇  暦(グレゴリオ暦)と改正 現在の暦は、明治6年1月1日(旧暦明治5年12月3日)に施行されました。改正当時、閏月のある年13ヶ月の明治6年旧暦の暦が発売されていました。施行まで1ヶ月満たない期間で布告された暦の改正で、かなりの混乱が生じたようです。明治5年が11ヶ月2日、明治6年が12ヶ月となり、計算上で暦が約2ヶ月消失しました。国家財政の問題も背景にはあったようですが、法施行のタイミングによっては多方面に影響があるものです。貸金業関係法令の例では、過去に遡る改正が近年施行され、業界が縮小する要因にもなりました。今年は、4月に消費税率の改正も予定されています。日本経済が好景気であって欲しいものです。   ◇ 会計期間と改正 企業には、会計年度があります。会計期間とも言われますが、一般的に1年間です。当社(東信商事株式会社)の会計期間は、昭和7年の会社設立当時から第122期(平成4年10月1日~平成5年3月31日)至るまでの60年余りを半年間としていました。定年制もなかった平成5年当時では、平均年齢が60歳を超えていました。勤続60年を超える大ベテランも在籍する中で、会計方針が守られてきたようです。事業承継とともに改正は訪れ、その後の会計期間は1年となりました。社員も若返り、ビル賃貸管理業として東信入船ビル、東信商事ビルと相次いで建設され、金融業とビル賃貸業の2本の柱となりました。   最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。